2007年06月03日

世界中で後期高齢者が増える

●後期高齢者の増加がもたらすこと ・年金と退職後収入で、人生のより長い期間をカバーする必要がある。 ・障害率がいくぶん減少するとしても保健医療費が上がる。 ・百歳以上のかなりの人数が、歴史上初めて増大する。 ・後期高齢者は、世界の65才以上人口の7パーセントを占める。多くの先進諸国では10%、発展途上国の5%。 ・世界の後期高齢者の半分以上は次の6か国で占める。中国、アメリカ、インド、日本、ドイツ、ロシアである。 ・多くの国では、後期高齢者は、現在全人口の最も速く増大する部分である。 ・世界的なレベルで、85才以上の人口は、2005年と2030の間で151%増えると予測されている。一方65才以上が104%増加、65未満の人口は21%の増加である。

世界の高齢者

中国は、高齢者の人口も多いんですね。
何より結論として、

寿命が増加し、後期高齢者の数が総計で増加し、4世代家族がより一般的になる。 ベビーブーム世代の高齢化によって、曾祖父母ブームを引き起こしそうである。 その結果、働く成人の一部は、彼らの子供たちと年をとった両親と祖父母を同時に支えることによる、財政的で感情的な圧力を感じる 。』

というのが、かなり気になるところです。

2007年06月02日

カンヌでグランプリ『殯の森』

「殯の森」は、子を亡くしたばかりの介護施設の女性職員と、妻と死別した認知症の老人が墓参途中で深い森に迷い込む物語。監督の故郷で、活動拠点を置く奈良市の郊外の山里を舞台にした。

 河瀬監督は97年のカンヌで、初の劇映画「萌(もえ)の朱雀(すざく)」がカメラドール(新人監督賞)を受賞。それから10年で結婚、離婚、介護、再婚、子育てを経験した。グランプリ受賞のスピーチは「映画を作るって本当に大変なこと。それは人生に似ています」と切り出した。

asahi.com

監督の実体験を元に作成された物語。一体どんな内容なのでしょうか。
ちなみに殯(もがり)の意味は、『古代日本の葬祭儀礼。高貴な人の本葬をする前に、棺に死体を納めて仮に祭ることです。またはその場所のこと。』だそうです。

2007年06月01日

セブンイレブンで食事配達事業

セブンイレブンで食事配達事業が開始されました。
まずは北海道からだそうです。


株式会社セブン-イレブン・ジャパンは、2007年7月1日(日)より、お食事配達サービス「セブンミール」を、北海道のセブン-イレブン約510店舗で開始いたします。これにより、34都道府県のセブン-イレブン全店(約11,730店舗)でサービスを展開することになります
毎日のお食事の準備に不便を感じている方や、健康に配慮した食事をしたいと思われている方へ、事前にお届けするカタログからご注文いただくことで、品質や味にこだわった商品を 提供するセブン‐イレブンのオリジナルサービスです。商品のお受取りは、セブン-イレブン 店舗での受け取り、もしくは宅配での受取りをお選びいただけます。

nikkei net

電話・FAX・インターネット注文できるようです。
このサービス都市部でも展開されるんでしょうか。
セブンイレブンは弁当がうまいと評判なのも強みですね。

2007年05月30日

大人の社会科見学

東京の通販旅行会社・クラブツーリズムが昨年から1泊2日で行っている「大人の社会見学」の人気が高い。もともと名古屋地区で日帰りで行っていた工場見学を中心とするツアーの多さに東京の国内旅行部が目をつけ、東京、名古屋、大阪で行っているが、平成17年3月から今年5月15日までに、トヨタの工場見学ツアーだけで6500人が参加した。社会科見学という新しい旅行資源の大ヒットに、当の旅行会社が驚いている。 sankei web

段階世代の参加が多いそうです。
確かに、世界のトヨタの工場を見る機会なんて無いですからね。
私でも、ちょっと見てみたい。

2007年05月24日

神奈川県川崎市麻生区でファッションショーモデル募集

川崎市麻生区役所が、9月11日お敬老の日に麻生市民館で開かれる麻生ハートフルエイジファッションショーに出演するシニアモデルを5月25日まで募集している。 参加資格は、麻生区在住の65歳以上(車イス、杖を使用の人は60歳以上)で、平日の練習に参加でき、これまでファションショーに参加したことがない人。 定員は40人。 k-press

子供のファッションショーと同時に開催すると盛り上がるかも。
世代間の交流も増すことですし。
現状では、観客もシニアの方ばかりになってしまいそうな。

2007年05月22日

Jリーグチームが介護予防に

昨年施行された改正介護保険法に基づく介護予防普及事業の一環で、Jリーグが厚生労働省と連携し「Jリーグ介護予防事業」をスタートするにあたり、エスパルスではエスパルスドリームフィールド(SDF)を活用して、シニア世代を対象としたフットサルリーグを実施することで、健康増進や体力向上に寄与することを目的とする活動です。 J's GOAL
50歳以上のプレーヤーで構成された6チームによるリーグ戦を行うようです。 どんな試合になるのか。見てみたいですね。

2007年05月17日

介護保険料、ボランティアで軽減

 厚生労働省は、健康な高齢者が介護のボランティア活動に参加すると、本人が支払う介護保険料などが軽減される新たな仕組みを導入することを決めた。活動の実績に応じて積み立てたポイントを保険料の支払いなどに充てられるようにする。活動で体を動かしてもらい要介護の状態になるのを防ぎ、少しでも介護給付費の伸びを抑えるのが狙い。実際にポイント制を導入するかどうかは介護保険を運営する各市町村の判断に委ねる。

asahi.com

国の介護保険対策の一環。介護の人手不足を、高齢者自らで穴埋めしようとする策。
だが、これは『ボランティア』とは言えません。これ、列記とした『労働』ですよ。

考えとしては、悪くないですが、どうせなら介護に限らず、ボランティア活動全般に、介護保険料の免除を認めたほうが、まだボランティアを選べるということで、高齢者のやる気も出る。

が、それは先の話か。きっと国も考えているのだろう。

2007年05月16日

『脳年齢 年金すでに もらえます』第一生命のサラリーマン川柳発表

第一位『脳年齢 年金すでに もらえます』

第二位『このオレに あたたかいのは 便座だけ』

第三位『犬はいい がけっぷちでも 助けられ』

第一生命サラリーマン川柳


今年も発表されました。
毎回、世相を反映しますが、高齢化社会を表してますね。
次回は団塊ネタも出てくるんじゃないでしょうか。

2007年05月14日

ねんりんピック開幕 開幕

高齢者のスポーツと文化の祭典「ねんりんピック大会」(西日本新聞社など後援)が12日、諫早市宇都町の県立総合運動公園をメーン会場に始まった。  この日はスポーツ交流大会があり、グランドゴルフや太極拳、卓球など18種目に、60歳から95歳までの約2000人が参加。それぞれの種目で、各選手が日ごろの練習の成果を競いながら交流を深めた。

西日本新聞

20回を迎えた、60歳以上の人による国内大会。
スポーツだけに限らず、囲碁、将棋、オセロに麻雀と様々な競技が行われる。
お年寄りに限らず世代間の交流も行われるようで、今回も50万人の人が参加。
団塊の世代が退職するので、これからは参加数も増えていくかもしれませんね。
近くで開催されていれば、見に行ってみたいです。ハイ。

第20回ねんりんピック公式サイト

2007年05月13日

遺言をYouTubeで残すアメリカのシニア

個人的にかなり衝撃を受けました。(ちょっと、引用長いですが)


YuoTubeは、趣味、技能、家族の話など自分が生きた証拠をビデオ映像で残し、できれば大勢に見せたいという願いをかなえる場となるからだ。

 ウォールストリート・ジャーナルによると、自分で造ったピアノを弾く姿を見てもらいたかったポール・ゴードンさん(92)も、ユーチューブ投稿者の1人。高齢のため体が弱って自宅を出られず、ビデオカメラもなかったが、いつも食事を届けてくれる知人に頼んで実現させた。

 ゴードン氏の8分間のジャズ演奏は、ユーチューブですでに1000回以上も視聴された。今はニューヨーク州パーディスの高齢者施設に入居したゴードンさんは、「死んだ後にも何かを残せたらと思ったんだ」と話す。

 高齢者の「ビデオ投稿熱」の高まりは、高齢者もさまざまなオンライン活動を試みている証拠と言える。ジュピター・リサーチによれば、オンライン人口は65歳以上で急増している。2007年末には、定期的にインターネットを使う高齢者が米高齢者の39%に当たるほぼ1500万人になるとみられている。

USFJ.COM

さすがに遺言までは無いですが、年寄りが自分の記録を残したい、見て欲しいという願望があることに目から鱗。でも、簡単にみんなに動く姿を残すことができるし、YouTubeを使って最後のメッセージを送るなんて、使い方もできるのか・・・。

と、いうわけで、かなり衝撃を受けてしまいましたが、最後に記事にある92歳のポールゴードンさんのピアノプレイをご覧ください。

年寄りって、かっちょいいよ、やっぱ。

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